■ピュアリーソープのコンセプト　「純石鹸は奥が深い」

　1　石鹸は一つで十分足る　「石鹸の本質に迫る石鹸」　

　 「頭用」「顔用」「洗濯用」「ブラシのお手入れ」「赤ちゃん用」・・・ これらを分ける必要はありません。

　本当に良い石鹸は、これを高いレベルで満たしているとビックリしました。



　2　肌、ブラシへのダメージ要素の排除　「敏感な肌にも使えるもの」

　 「技術」と「知識」を持った人間が、 手間を掛けて作り上げた「純石鹸」（その結果が高純度）が 一番、肌にシックリ来るのだ、と感じました。

　※洗顔ブラシは、より細かく洗浄できる為、 添加物や不純物（残渣）の影響が大きい事がわかりました。