化粧ブラシのお手入れはお肌と同じ。毎日の少しの気配りの積み重ねが大切です。 メンテナンスを怠ると・・・ 「正しいブラシの使い方(→こちらのページに行く)」 をしている事が前提ですが、 上手にメンテナンスをしていただくとブラシをいつまでも綺麗な状態で使っていただける 多少、汚れが溜まっても簡単にキレイにする事ができます。 |
「ブラシの上手な使い方(→こちらのページへ行く)」の コツを掴んで いれば、 ほとんど表面しか汚れないので、 少し時間を掛けてティッシュオフをすれば、 それだけでキレイになります。
内部の汚れを取るだけでなく、毛の絡みがほぐれるので、穂先に新鮮な空気が入る事で 殺菌効果もあり、ブラシの艶が甦ります。 ●毛先から徐々に 毛の根元にいきなりクシを入れると毛が切れるので毛先から徐々にかきだしましょう。 ●毛が絡んでいる場合は・・・ ブラシ内部に粉が詰まり、毛が絡んでいる場合、もう治しようがないので、 クシでとかして切れる毛はそのまま取り除き、毛の絡みを取ってください。 ●汚れが酷い場合は・・・・ 毛の絡みを取った後、一度、よく洗浄する事をオススメします。 |